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国連NGO WFWP大阪です。
今年のWFWPチャリティーフェスティバルのお知らせです。

2014年9月9日(火)

千里阪急ホテル2Fにて


チャリティ―フェスティバル案内2014

今回で第23回を迎え、WFWP大阪の海外プロジェクト支援のための恒例行事となっています。

ぜひ今年も海外支援のお店、バザー、エンターテイメントでお楽しみください。

千里阪急ホテルへのアクセス  ←会場への行き方はこちら
地下鉄御堂筋線(北大阪急行)・大阪モノレール「千里中央駅」下車すぐ


WFWP大阪海外プロジェクト支援チャリティーフェスティバル実行委員会
 お問い合わせはこちらへ   06-6767-9992



【2014/07/10 11:04】 | チャリティー
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第18回中東女性会議ツアー

5月9日から17日の日程で、WFWP第18回中東女性会議が開かれ、大阪からは9名が参加しました。
 今回の会議はヨルダンで開かれ、中東諸国ばかりか日本、韓国、台湾、アメリカ、ヨーロッパのオブザーバーのメンバーまで合わせて、150名の参加者で、これまでとは一味違った国際色を与えました。

ヨルダン地図
(ヨルダン・ハシミテ王国、通称ヨルダンは、中東・西アジアに位置する立憲君主制国家。首都はアンマン。イスラエル、パレスチナ暫定自治区、サウジアラビア、イラク、シリアと隣接する。イスラエル・パレスチナ暫定自治区とはヨルダン川と死海が境である。)



第18回中東女性会議

 例年の事ながら、会議に参加するメンバーは中東各国とイスラエルの女性リーダーがずらりと並び、18年積み重ねてきた実績を感じさせられます。地元ヨルダンからは、元外相カーメル・アブ・ジャーベル、共同議長を務めたYWCA会長のリーム・ナッジャール、国連開発計画のヨルダン代表ジーナ・アリ・アハマド、エジプト国会議員で元日本大使のメルバット・タラウィ、イランの大学教授ショコー・ナバビネジャド、イスラエルからNGO活動をしているアンゲリカ・エドナ・カロ・リブネなど他、多くの有識者が参加されました。
 WFWPインターナショナル文蘭英会長の開会のスピーチに始まり、「中東と世界で平和と調和を実現するための女性達のパートナーシップ」のテーマの下、熱心な会議と激しいほどの討論がなされました。一時は、立場の違いから緊張する場面もあったようです。

アブエライシュ医師と

 会議2日目、今回のハイライト、3人の娘さんをイスラエルの砲撃で失ったパレスチナ人医師アブエライシュ氏の講演は、衝撃的な感動で、全員涙にくれました。
「それでも、私は憎まない」という題名の通りの生き方を身をもって示されたのに対して、聴衆の一人が
「あなたの1パーセントの忍耐でも、私達にあれば平和は実現できる」
と感想を述べられましたが、まさしくその通りだと思いました。その貫かれた愛は人間業じゃない、彼は
「神がそうされたなら、娘達の犠牲を無駄にせず、平和のために命ある限り歩む。」と私達にも決意を促されました。


 会議の後、イスラエルに陸路で移動し、イエス様の遺跡をたどりながら、歴史の源流に触れ、またユダヤの悲しみの歴史を尋ねながら、イスラエルの真ん中で、平和行進をしてきました。真っ二つに割れ、紛争に明け暮れた歴史を何によって、平和を来たらせるか?「女性によって」!平和の種をまき続け、あきらめることなく前進し続けることを確認する、実り多い旅でありました。 (高橋栄子)







【2014/07/03 20:52】 | インターナショナル
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